こんにちは、油絵画家の落合真由美です。
ご覧いただき、ありがとうございます。
わたしが画家になったルーツや
作風についてお話していきます。
自己紹介

1984年 12月25日生まれ
これは三浪したにもかかわらず芸大受験に
失敗し別の職業に就いた才能のない絵描きが
自力で独自の画風を確立しメディアでも
取り上げられるようになった奇跡のお話。
絵を始めたばかりで自信が持てない、
最短で描写力や表現力を身に着けたい、
人とは違う自分らしい絵を描きたい
という方には是非見ていただきたいお話です。
わたしは油絵を描いている画家です。
これまでギャラリー展示やメディアへの掲載、
インスタグラム等で作品を発信してきました。
絵を描き始めて25年以上になりますが
私が芸術を通して得た経験や感動を
世界中の人々と共有し
感性豊かな未来を創造したいと思い
このページを立ち上げました。
皆様の感性や描画技術のスキルアップの
お手伝いをいたします。
画家になったルーツ

わたしは自然豊かな茨城県に生まれました。
一戸建ての庭は草木と四季の花々で
満たされ様々な虫たちが私の遊び相手でした。
物心ついた時から創作などの一人遊びが好きな
協調性に欠ける子供でした。
絵を描き始めたのは13歳頃からです。
その頃から東京芸術大学を目指してデッサンに
明け暮れていました。
絵を学びたての頃は同じ道を志す美術予備校の
仲間たちと切磋琢磨し上達するのが楽しい毎日でした。
わたしは当時倍率30倍と言われていた
東京芸術大学油画科を毎年滑り止めなしで
四年間受け続けました。
しかし絵を描き続けていく中で陥ったスランプ
から抜けられず三浪した末、
結局合格することはできませんでした。
その後は絵を描き続けながら、アパレル業界の
販売職に約20年間従事しました。
なぜ画家をしながらサービス業に
足を踏み入れたのかというと美大受験で浪人
していた頃のある経験がきっかけでした。
美大受験に失敗し、今後の進路に
悩み苦しんでいた時、ある友人が
悩みを聞いて励ましてくれました。
私の幸せを願って、
「絶対大丈夫」と背中を押してくれました。
私はそれまでの受験で自分のことだけ考えて
ずっと自分ひとりの世界で生きてきたことに
気づきました。
誰かの幸せを願って人のために行動すること
が私に欠けていた大事なことだと
気づいたのです。
アパレル業界では婦人服の販売を
していましたが、主に40代から70代
くらいの様々なお客様と出会い、
お一人お一人の人柄や人生観に触れました。
たくさん刺激を受けたり、
素敵な想いに触れて、成長させて
もらいました。
これまで数万人に及ぶ方々の様々な人生を
見てきました。
責任ある立場の方、子育てがひと段落し
ご自身の趣味を楽しむ方、仕事や介護をする
生活の中でのささやかな楽しみを持つ方。
皆さま大変なこともある中でご自身の時間を
大切にしたり、癒しを求めておられる方が
ほとんどでした。
趣味では旅行、写真、ゴルフ、絵画鑑賞、
音楽鑑賞、推し活など色々なことを
されていて知識・経験・話題が
とても豊かです。
人生を築きながらご自身を磨いてこられた
のだと感じます。
私は私の絵を描く技術や経験を
世界に還元できないかと考えました。
自分自身の人生観を「絵を描く」という形で
自由に表現し作品化していくには描画技術
だけでは完結しません。
表現する自分自身が希望や幸せを感じながら
自分らしい人生観を持っているかが
重要だと考えます。
たとえ様々な困難があっても
楽しむことのできる自分軸がある大人世代
こそ本当の表現ができるのではないか
と思います。
このページを見てくださっているあなたが
今まで築いてこられた人生を表現する
お手伝いが出来ればと思っています。
私は描画技術の習得だけでなく
自由に表現できる充実感や達成感も
経験してきました。
大人世代の方々のペースや悩みに
寄り添いながら、自信をもって表現できる
幸せを提供できたらうれしく思います。
落合真由美 作風

挫折しながらも、培ってきたスキルや
ビジョンがはっきり自分の中に確立
していきました。それは
わたしが見ているこの瞬間の情景を共有したい
わたしが見ているこの場へいざなうような
空気感まで伝わる表現がしたい
という思いです。
その思いから10年以上かけて
今の作風にたどり着きました。
それは
空気感を描く
という独自の作風です。それは
独特のアングル、余白を大切にする構図、
ハーフトーンの使い方、やわらかい筆致
で作っていくものです。
最近ではその独自の作風が出版社や
キュレーターの方の目にとまるようになり
メディアへの掲載や展覧会に
誘っていただけるようになりました。
画風が確立したことで絵も初めて売れました。
わたしの作品は旅先の情景や身近な経験を
独自の視点で捉え人物画や風景画、
抽象画で表現します。
余白のあるシンプルな構図は空間の広がり、
流れる筆致はその場の時空の流れを
表しています。
そこには風が吹き抜けていたり
天気が良くクリアな空気が広がっていたり
空間に存在するモノや人間の
感情や波動がこだましているようです。
わたしはよく「ゴルフ場」や「空」、
旅先で出合った何気ない「人の仕草の瞬間」
をよくモチーフにします。
瞬間的で数秒ごとに刻々と変化していく
空の表情。今この土地でこの瞬間に見ている
雲の形やニュアンスはもう二度と見られない
と思うとその刹那を作品にしようと
思うのです。誰も意識してフォーカスする
ことのない何気ない人間の仕草も同じ。
わたしの作品はモチーフがシンプルで
余白や空間が多くを占めます。
体験した情景に何を感じて、
キャンバスに描く瞬間どう向き合ったか、
多くを説明しなくとも伝わると思うのです。
絵を見た人にとっての空間軸と時間軸で
感じ取ってもらえると思うからです。

作品や展覧会情報などは
Instagramで発信しています。
Mayumi Ochiai







